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Joytterでリンク先の画像を取得する方法

2016年9月18日日曜日 Category : 1

Joytterではリンク先のウェブサイトの画像を自動で取得し表示する機能があります。
例えば、Youtubeのリンクがあった場合、その動画のサムネイル画像を自動的に取得し表示します。

 この機能を他のウェブサイトでも利用したい場合は、Joytterフォルダ内にある"ImageURLReplace.xml"をテキストエディタで開き、編集することで可能です。
こちらであらゆるサイトを網羅することは出来ませんので、ユーザー側で自由に設定できるようにしてあります。

一例としてニコニコ静画の設定方法を上げてみます。


ニコニコ静画のURLは次の形式です。
http://nico.ms/im1711834

このアドレスにアクセスして画像を右クリックし、画像の情報を表示すると、画像自体のURLがわかります。
http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1711834i?

つまり、URLの http://nico.ms/im 以降の数字を http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/ にくっつけて最後にi?を付加すると画像のURLになることがわかります。

この法則をImageURLReplace.xmlに記述すると以下のようになります。
<URLReplacePattern>
    <Pattern>http://nico\.ms/im(\d+)</Pattern>
    <Replacement>http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/$1i</Replacement>
</URLReplacePattern>
(\d+)は正規表現で数字を取得し、$1に保存することを表しています。
Patternに(\d+)が2つある場合は、$1 $2に順番に保存されています。
Replacementでは http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/ に $1の数字をくっつけて、最後にiを付加しています。(最後の?は不要なようでしたので付けませんでした)
 
正規表現は次のサイトなどで事前にチェックすることが可能です。
http://regexhero.net/tester/
 
ImageURLReplace.xmlを保存したらIEなどでxmlファイルを開いてみてください。
問題がある場合はエラーが表示されます。
 
注意点としてxml内に&をそのまま記述することは出来ません。次の記述はエラーになります。
<Replacement>http://example.jp/mode=test&id=$1</Replacement>
&を記述したい場合は&amp;に置き換えてください
<Replacement>http://example.jp/mode=test&amp;id=$1</Replacement>
または、CDATAセクションとすることで&のまま記述することが可能です。
<Replacement><![CDATA[http://example.jp/mode=test&id=$1]]></Replacement>

ページURLと画像URLに法則性がある場合は上記の方法で取得可能ですが、法則性がない場合は取得できません。(Vineなど)
リンク先のHTMLを読み込み、画像のURLを取得するスクレイピングという方法がありますが、相手側のサーバに負荷がかかりますので実装する予定はありません。

年10ドルからのVPS AlphaRacksを契約してみた

2016年8月25日木曜日 0

Google DriveにはHTMLをアップロードし、ウェブサーバとして機能させる方法があります。
この機能を利用すれば無料で広告無しのウェブサイトを開設できますので、JoytterではGoogle Driveを公式サイトとしてきました。

しかし、この方法だとURLがとてつもなく長く怪しいアドレスになるのです。
怪しいアドレスのソフトウェアなんて使いたくないですよね。
というわけで、ちゃんとしたアドレスの公式サイトを作ろうと思い至ったのですが、Joytterは一円も稼ぎだしてくれないので次の条件で極力お金かけずに借りられるサーバ探しました。

条件

  • 広告無し
  • 月100円程度
  • 独自ドメイン運用
  • 翻訳機能の中継サーバを兼ねたいのでPHP必須

この条件で探したところ幾つかの国内レンタルサーバが見つかりました。
しかし、どれも初期費用が1000円程度かかります。

もっとお金をかけない方法はないかと海外業者も視野に入れて探してみました。
するとあったんです。しかもレンタルサーバではなくVPSで。

AlphaRacks

トップページに表示されている限りでは月3.5ドルが最安プランです。
しかし、右上のをクリックするとこんなプランが出てきます。

2015 New Year Special - Los Angeles OVZ 256MB -
Dedicated RAM: 256MB
vSwap: 512MB
HW RAID10 HDD (Storage): 25GB
Premium Bandwidth: 500GB
CPU Cores: 2 Cores
IPv4 Space: 1 IP
Public Uplink: 1000Mbps
SolusVM Control Panel: Included
Management: Self-Managed
Full Root/SSH Access: Included
Price: $10/year
安い、安すぎる。
しかし、256MBでは流石に厳しいなぁとスクロールさせていくとさらにこんなプランを発見。

New Website Special - Los Angeles OVZ 768MB -
Dedicated RAM: 768MB
vSwap: 768MB
HW RAID10 HDD (Storage): 40GB
Premium Bandwidth: 2000GB
CPU Cores: 2 Cores
IPv4 Space: 1 IP
Public Uplink: 1000Mbps
SolusVM Control Panel: Included
Management: Self-Managed
Full Root/SSH Access: Included
Price: $12/year
まさに自分にドンピシャなスペック。
何か罠でもあるのかと調べてみましたが特に見つからなかったので即契約しました。

支払いはPayPalで可能。
Special Dealsなので1年のみの価格なのかなと思いましたが毎年定期支払になっているのでずっとこの価格で借りられるようです。

といわけで、768MBプランを借りて2ヶ月間運用してみた結果は

公開サーバとしては使えないかな・・・

という感想です。


理由は月に3回ぐらい落ちます。
落ちるまでは行かなくてもたまに激重になってSSHの応答に1分以上かかることが有ります。

サーバは滅多なことで落ちないものと考えて契約すると失望するでしょう。

でも、平常時はわりとまともな応答速度なのでこの価格にしてはかなり頑張っていると思います。
たまに落ちても問題のないテスト用サーバとか、BOTとかにはもってこいのサーバなのではないでしょうか。

サーバのスペック
CPU Xeon E5620  @2.40GHz
Ping 125ms
スループット 3.2Mbps
ウェブサーバとしては向いていませんが確実に価格以上の価値はあるVPSだと思います。

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